やったこと
- 本番リリース用のPRを作成。ドメイン知識が十分でない箇所があるため、同期での動作確認を依頼した
- リリースはピッチ確認を挟むため来週に延期。それまでにローカル確認環境を整備する
- PRレビュー用とスクラム開発用のチャットチャンネルを新設
- チケット管理ツールの検討。プロジェクト管理ボードを英語化
- 朝会・夕会を設定(最初は任意参加)
- リポジトリ名の変更。サブモジュール管理の
.gitmodulesも更新が必要だった - モノレポ化の計画策定完了
- 海外メンバー向けにドキュメントを英語翻訳
- 不要なページ(コンプライアンスページ等)がGoogle検索に残っていたので、Search Consoleから削除リクエストを送信
- AIによるオートパイロット実装を試行。テスト基盤とドキュメントもAIで生成
学んだこと・ナレッジ
開発手法の3段階モデル
プロダクトのフェーズによって開発手法を変える方針を定めた:
- 初期プロダクト → main直接作業。スピード優先
- リリース後(顧客あり) → 簡易アジャイル。PR+レビューのフロー
- 顧客多数 → 品質を担保してからリリース。テストコード・E2E必須
全部に同じプロセスを適用するのは非効率。フェーズに合わせてプロセスの重さを調整する。
Gitサブモジュールのリポジトリ名変更
リポジトリ名を変更した際、親リポジトリの .gitmodules も更新が必要。忘れると参照先が壊れる。
[submodule "OldName"]
path = OldName
url = https://github.com/org/OldName.git
↓ リポジトリ名変更後
[submodule "NewName"]
path = NewName
url = https://github.com/org/NewName.git
Google Search Consoleでの不要URL削除
既に削除済みのページがGoogle検索に残り続ける場合の対処法:
- Google Search Consoleにサイトを登録
- 新しいsitemapを送信(現在の正しいページ構成を伝える)
- 「削除」ツールから該当URLの削除リクエストを送信
robots.txtで該当パスをブロックしておく(再インデックス防止)
削除リクエストは数時間〜1日で反映される。robots.txt と併用すれば、再度クロールされても再インデックスされない。
角丸デザインの統一
UIの角を丸くするデザインをプラットフォーム全体の文化として採用。表・ボタン・タブ・ブラケットなど全要素に適用する。スティーブ・ジョブズが角丸に強いこだわりを持っていた理論を参考にした。自然界に直角は存在しない、という考え方。
リリース前チェックの自動化が急務
手動でのリリース前チェックに時間がかかり始めている。計算ロジックのユニットテストとUIのE2Eテストの導入が必要。QA基盤が整えば、AI駆動の全自動リリースフローも現実的になる。
開発フェーズに合わせてプロセスの重さを変える判断は、チーム全体の速度に直結する。「最初からちゃんとやる」は正しいようで、実は初期段階では足枷になる。