やったこと
- 契約管理ツール(OpenClaw)を検討したが、セキュリティ懸念で見送り
- Sentry等のエラー監視・ロギングツール導入を検討
- PDF出力機能、アニメーション追加、ローカル環境の個人情報マスクをタスクとして起票予定
- ストックオプション・新株予約権について教えてもらった
- 業務委託案件: Salesforceデータ同期のコメント対応、SMS動作確認
- ローカル環境のパラレル化について議論
学んだこと・ナレッジ
なぜマルチテナントではAPIサーバーも分けるのか
「DBのレプリカを増やせば十分では? なぜAPIサーバーもわざわざ増やすのか」という疑問を持った。
- DBは「倉庫」、APIサーバーは「工場」
- 倉庫を増やしても、工場が1つなら処理が詰まる
- ロードバランサーで分散しても、API側のCPU・メモリがボトルネックになる
- マルチテナントでは、テナントごとに専用の工場+倉庫を持つイメージ
- テナント分離はセキュリティ面でもメリットがある。あるテナントの障害が他に波及しない
ストックオプション(新株予約権)の基本
ストックオプション(SO)は「将来、決められた価格で株を買う権利」。株そのものではない。
- 給与より株で受け取る方が税制的に有利なケースがある
- 信託SO: 信託会社が権利を保有し、条件に応じて付与する仕組み。個人が勝手に行使するのは違法
- Qualified Stock Option: 税制適格ストックオプション。税務上の優遇を受けるための要件がある
- 優先株: 普通株と違い、登記が必要。スタートアップがVCから調達する際に使われる
- みなし優先株: 普通株に優先株的な条件を付ける手法。登記不要で柔軟
ローカル開発環境のパラレル化
データ数が増えたり並行タスクが増えると、1つのローカル環境では切り替えコストが高くなる。複数のローカル環境を並行で動かせる仕組みが欲しい。
- シンプルな解法: 同じリポジトリを複数ディレクトリにクローンし、それぞれ別ポートで起動する
- ポート番号やIPを環境変数で個別指定できる設計にしておくことが前提
- Docker Composeのプロジェクト名を変えれば、同一マシン上で複数インスタンスを動かせる
- AI時代はコードレビューしながら別ブランチで実装する場面が増える。パラレル環境の需要は確実にある